九州北部地方には引き続きこの冬一番の強い寒気が流れ込んでおり、6日(木)明け方にかけて平地、山地ともに警報級の大雪となる見込みです。7日(金)〜8日(土)頃は再び強い寒気の流入が予想され、山地を中心に警報級の大雪となる可能性があります。(2月5日16時・福岡管区気象台発表) 【画像】いつ降る?どこで降る?雪雨のシミュレーション 熊本で最大15センチ、福岡、佐賀、長崎、大分で最大10センチ降雪予想 ■雪の実況 5日15時現在の積雪の深さ(速報値) ●山口県 秋吉台 2センチ ●熊本県 人吉 4センチ 水俣 1センチ ●長崎県 雲仙岳 9センチ ■雪の予想 5日18時〜24時間予想降雪量は多い所で、 山口県山地 50センチ 福岡県山地 10センチ 佐賀県山地 10センチ 長崎県山地 10センチ 大分県山地 10センチ 熊本県山地 15センチ 山口県平地 20センチ 福岡県平地 5センチ 佐賀県平地 5センチ 長崎県平地 5センチ 大分県平地 5センチ 熊本県平地 7センチ (山地は標高200メートルを超える地域) ■雪と雨の予想 5日(水)〜8日(土)の雪と雨予想です。降雪のピークと予想されている5日は1時間ごとの予想です。「画像」から確認できます。 ■6日(木)の雪と雨予想 ■7日(金)の雪と雨予想 ■8日(土)の雪と雨予想
長崎放送
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